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・ダイエットサプリよりも効果的なのはビタミンB
・メガビタミン理論に基づき大量に摂取しよう!
iherbのダイエットサプリには様々なものがありますが、その中にはできれば避けたいカフェインが入っていたり、複数の成分が混合しているため商品同士の比較がしづらかったりとダイエットサプリ選びには苦労しますよね。
また、もっと恐ろしいのが多くの成分を混合させて作るため、製造過程で起きるコンタミネーションや違法物質の混入です。
実際、ドーピングに当たる違法物質は単体の栄養素のサプリ(カルニチンやCLAなど)よりも多くの成分が混合されたサプリ(マルチビタミン&ミネラルやファットバーナーなど)から多く検出されるそうです。
では、安全なダイエットサプリとしてどれを選んだらいいのでしょう?
実はビタミンB群がダイエットに効果的であることがわかっているのです。ビタミンであれば食品からでも摂れるし、細かな摂取量を気にしなくてもよいので取り入れやすいですよね!
今回はビタミンBのダイエット効果にフォーカスしていきます!
カフェイン不使用の安全なダイエットサプリはリーンモードがオススメです。
このページを読むとわかる事・カフェインレスの使いやすいダイエットサプリは「leanmode」がオススメ・leanmodeはあらゆる角度から体脂肪燃焼に作用する・しかし、カフェインにも脂肪燃焼効果がある。そのた[…]
ビタミンB群とは
ビタミンB群とは、ビタミンB1・B2・B6・B12、ナイアシン(B3)、パントテン酸(B5)、葉酸(B9)、ビオチン(B7)の8種類を指します。水溶性ビタミンに当たります。ちなみに脂溶性ビタミンはビタミンA,D,E,Kです。
ビタミンB群の働き
ここではダイエットや減量に役立つ成分としてビタミンB1、B2、B6にフォーカスして説明します。
ビタミンB1
糖質の代謝に関わる栄養素です。糖質をエネルギーに変換する際にこのビタミンB1が働きます。
すなわち、糖質は体を動かすエネルギーになると言われるように、ビタミンB1が足りていないとエネルギー産生がうまくいかず疲労の原因になることがあります。また、糖質代謝を促すということは糖質が体脂肪に変換されるのを阻害する働きもあります。
ちゃんとご飯を食べているのに疲れが抜けないときはビタミンB1を補ってみましょう!
ビタミンB2
ビタミンB2は脂質代謝に関わる栄養素です。ビタミンB1と同様に不足すると体脂肪が蓄積される原因になるのでダイエット中は体内から切らさないように補いたい栄養素です。
ビタミンB6
ダイエットのために筋トレを並行して行っている方も多いと思いますが、ビタミンB6は筋トレをしているトレーニーにとって最も重要な成分です。タンパク質の代謝に関与し、特にアミノ酸の再合成に寄与します。
タンパク質の代謝に寄与するということは、いくら鶏肉やプロテインシェイクでタンパク質を補ってもビタミンB6が体内にないと吸収されないということです。
タンパク質はアミノ酸というブロックからできており、このアミノ酸は20種類あります。ここで特定のアミノ酸が不足した場合は他のアミノ酸から再合成する働きがあるのですが、ここでアミノ基転移酵素というものが働きます。ここにビタミンB6が必要なんです!
アミノ基転移酵素をつくるためには「ビタミン B 6」が必要となります。 タンパク質の摂取量が多い場合、ビタミン B 6 が不足しないように留意する必要があります。
これらのビタミンB群を適切に補うことで、各種栄養素からのエネルギー産生を促し、体脂肪への変換を阻害できます。生み出されたエネルギーをちゃんと運動で消費するという前提の下でですが。
ほんとに飲みまくって大丈夫か?
話を戻して、次にビタミンB群の摂取量を考えます。最初にビタミンB群を飲みまくったほうが効果的じゃないか?といった事を書きましたが、本当に飲みまくって大丈夫なんでしょうか?
大丈夫です!ビタミンB群は水溶性ビタミンであるため、過剰分は尿として排出されます。
参考記事
このページを読むとわかること・ビタミン剤の効果を実感できないのは量が足りないから・水溶性ビタミンに関しては必要量の個人差が100倍ほどある・本当に大量摂取して大丈夫なのか?皆さん、ビタミン剤を摂っ[…]
さらに分子栄養学と呼ばれる分野ではビタミンの大量摂取(メガドーズ)により様々な良好な研究結果が得られています。
ビタミンを否定する研究の多くが、せいぜい数グラムまでの摂取量です。クレナーやシュート、ホッファー、ポーリングらの良質な研究では本当の意味でのメガドーズが行われ、良好な成績をあげています。
なおビタミンの副作用がどうこうというコメントはもう面倒なので、無視します。
どうぞ、お先に。 https://t.co/xBc5qeZpBO— Yoshinori Yamamoto (@claymoreberserk) June 11, 2018
しかし、せっかく飲んだのに尿として排出されてはもったいないとも思いますよね?効果が最大化されて無駄にならない量はどのくらいでしょうか?
それは個人差によって100倍もの差があると言われています。(ビタミンのパーフェクトコーディング理論やビタミンカスケードと呼ばれています。)
なので一概に1日何mg!というのは難しいのですが、私が実践している方法をお教えしましょう!
それは尿の色を見ればいいわけです。
先程書いたように過剰分は排出されます。その尿は本当にビタミンBのオレンジ色?をしています。そんな色の尿が出れば排出されているということなので摂りすぎと考えられるかもしれません。ただし、ビタミンカスケードの話から最後の滝つぼまでビタミンを届けることを考えたら、少し尿の色が変わるくらいが丁度いいのかもしれませんね!
おすすめのサプリメント
私がおすすめするサプリメントはB50と呼ばれるビタミンB群が全部まとめて50㎎もしくはmcg入っているものです。
これのメリットは同じ含有量にすることで量の調整が必要ないですから安く製造できるという点です。
これも過剰摂取の心配がないビタミンB群だからこそできる製法で、アメリカならではの大雑把さが出てると思います。
B100(ビタミンB群が100㎎もしくは100mcg入っている)というサプリメントもありますが、過剰分は排出されて無駄になってしまうことを考えると、やりすぎと思いますね。もったいないです。
それならB50を2倍の量だけこまめに飲んだ方が効果的です。B100を1日2錠飲むならB50を1日4錠こまめに飲んだ方が絶対良いです!もちろん、B50を一気に2錠飲んでしまうとB100と変わりませんから、”こまめに”というのがポイントです!
B50に関してはnow社のものが安く、評判が良いようです。また、タブレットではなくカプセルタイプを選ぶようにしましょう。
製造元 Now Foods (ナウフーズ)
購入者A
以前からたまに私が飲んでました。とにかく疲れに効きます。 体がだるすぎて動かなくて困ってましたが、オルニチン、ビタミンb50で動けるようになりました。 それと落ちつきがなく音に敏感な息子に飲ませてみます。 溝口先生の本に光と音に敏感になるのはビタミンb群が足りてないからと書いてありました。 検査で腸カンジタがたくさんいることがわかりました。カンジタ→リーキーガットになっていることは明白です。リーキーガットだとビタミンb群が少なくなるそうで。 試した後追加レビューします。 同じ特性をもった子どもをお持ちのお母さん、毎日おつかれさまです(^-^) リピートです。
兵庫県:(20代・男性)
ビタミンB群はそれぞれが三大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)の代謝に作用します。 糖質過多の場合は必ず摂るようにしています。ビタミンBを多く摂るようにしてからムリなく体重が落とせています。
疲労回復やダイエット効果などビタミンB群には嬉しい効果が多いです!ぜひ、ビタミンを補って健康で活発な生活を送りましょう!