【初心者必見】レチノールと併用すべき成分6選!

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レチノールはビタミンAの一種で、化粧品に使われる成分です。

肌のターンオーバーを促進し、シワやシミの改善、ハリを与える効果が期待されます。

肌の老化対策やニキビケアにも使われますが、敏感肌の人には刺激が強い場合があるため、使用には注意が必要です。

A反応の弱いレチノールを選ぶようにしましょう。

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シミやシワにとっても効果的なレチノールですが、併用するともっとレチノールの効果を高めることができる成分があります。

この記事ではそのような成分を紹介します。

クミ
レチノール初心者こそ一緒に使ってほしい!

ヒアルロン酸

レチノールは肌のターンオーバーを促進しますが、同時に乾燥を引き起こすことがあります。

ヒアルロン酸は強力な保湿成分で、水分を引き寄せて肌に保持する力があります。

レチノールの使用による乾燥を防ぎ、肌をふっくらと保つのに役立ちます。

使用方法
レチノールを塗った後に、ヒアルロン酸を含む保湿剤を使用するのがオススメ!

セラミド

セラミドは、肌のバリア機能を強化し、乾燥や外部刺激から肌を守る成分です。

レチノールの使用によって一時的に肌が敏感になることがあるため、セラミドを併用することで、レチノールの刺激性を和らげることができます。

使用方法
レチノールを使用する前後にセラミド配合のクリームやローションを使うのがオススメ!
この商品が先ほど紹介したヒアルロン酸とセラミドが一緒に入っておりコスパ抜群なのでお勧めです!

ペプチド

ペプチドは、コラーゲンの生成を促進し、肌のハリや弾力を高める効果があります。

レチノールもコラーゲン生成を促進するため、ペプチドと組み合わせることで、より効果的にエイジングケアができます。

使用方法
ペプチド配合の美容液をレチノールの前または後に使用することで、相乗倍増!

ビタミンE

ビタミンEは抗酸化作用があり、(※)レチノールの使用によって発生するフリーラジカルを中和し、肌を守るのに役立ちます。

また、ビタミンEは保湿効果もあるため、レチノールによる乾燥を防ぐのにも適しています。

使用方法
ビタミンEを含む保湿クリームをレチノールの後に使用するのがオススメ!
クミ
※フリーラジカルとは肌を傷つける活性酸素のこと。
レチノール自体がフリーラジカルを直接発生させるわけではありませんが、使用中に肌が紫外線にさらされると、レチノールが酸化しやすくなり、フリーラジカルが発生する可能性があります。

パンテノール(プロビタミンB5)

パンテノールは、肌を鎮静させ、保湿する成分です。

レチノールの使用によって起こりがちな赤みや炎症を和らげ、肌を落ち着かせるのに効果的です。

使用方法
レチノールの前後にパンテノール配合の美容液やクリームを使用することで、肌のコンディションを整えます。

アロエベラ

アロエベラは、鎮静効果と保湿効果があり、レチノールの使用による刺激を和らげることができます。

特に、敏感肌の方やレチノールにまだ慣れていない方におすすめです。

使用方法
レチノールの後に、アロエベラジェルやローションを塗布することで、肌を落ち着かせ、保湿しましょう!

まとめ

これらの成分をレチノールと併用することで、レチノールの効果を高めながら、肌への刺激を最小限に抑えることができます。

レチノールを初めて使う場合や肌が敏感な場合は、これらの保湿・鎮静成分を積極的に取り入れると良いでしょう。

また、レチノールは夜に使用し、朝は必ず日焼け止めを併用することを忘れずに!

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