【iHerb】安物とはワケが違う。プロブランドThorneとCodeageを定番ブランドと比較して徹底解説

iHerbでサプリを買うとき多くの人がまず手にするのがNOW FoodsやLife Extensionといった定番ブランドですよね。

もちろんこれらも素晴らしいのですが、さらに上のステージを求める人たちが最終的に行き着くのがプロフェッショナルブランドです。

今回はその筆頭であるThorne(ソーン)とCodeage(コードエイジ)をピックアップ。

NOWじゃダメなの?

Life Extensionと何が違うの?

という疑問に対し解説していきます。

このページを読むとわかること

・iHerbのプロフェッショナルブランドを紹介

Thorneは、医療機関・研究機関レベルで使われる高品質サプリブランド

・Codeageは「配合の広さ・設計の豪華さ」に特化したブランド

・コラーゲンはI・II・III・V・X型+ビタミンC+ヒアルロン酸+プロバイオティクスなど全部入り設計

・一般的なコラーゲン(例:Vital Proteins)より配合の幅が広い

Thorne(ソーン):不要なものを一切入れない究極の純度

ブランドの特徴

1984年創業の老舗で、メイヨークリニックが唯一提携するほどの信頼性を誇ります

メイヨークリニックとは

メイヨークリニック(Mayo Clinic)は、サプリメントや医療の質を語る上で欠かせない組織の一つです。簡単に言うと、「世界で最も権威があり、信頼されている医療機関(病院)」です。

メイヨークリニックは、その圧倒的な権威を守るために、特定の企業やブランドと提携することを極端に嫌います。 信頼性に傷がつくのを恐れるからです。

そんな彼らが世界中のサプリメントブランドの中で共同研究や臨床試験のパートナーとして選んだのがThorneなんです。

最大の特徴は、ステアリン酸マグネシウムなどの潤滑剤や不要な添加物を徹底排除している点

さらにプロアスリートも安心のNSF Certified for Sport認証を数多く取得しており、不純物混入への対策は業界随一です。

他ブランドとの比較

Now FoodsとLife Extension。

iHerbユーザーなら誰もが通るこの2社。

Thorneと比較するとその立ち位置がよく見えます。

NOW Foodsはコスパ重視

NOWは安くてそこそこ良いの代表格ですが、価格を抑えるためにステアリン酸マグネシウムなどの添加物を使う製品もあります。通常量の添加物がただちに健康上の問題になるとは限らないのですが、気になる人は添加物の少ないThorneのようなブランドを選ぶと良いでしょう。

Thorneは添加剤などを徹底的に排除し、原料のグレードも一段階上。

体への優しさと体感を最優先するならThorneに軍配が上がります。

Life Extensionは配合重視

Life Extensionは最新の研究に基づいた攻めの配合が魅力ですが、配合成分が多すぎて粒が巨大化したり、原料の形が必ずしも最高位とは限りません。

Life Extensionも活性型ビタミンを採用するなど品質は高いのですが、商品によっては酸化マグネシウムや賦形剤(錠剤・カプセル・粉末を作りやすくするために入れる補助成分)を含むため、Thorneのほうがよりシンプル設計を好む人に向いているでしょう。

それに対してThorneは余計なものを入れずに、必要な成分を最も吸収しやすい活性型で届けるという、より医療現場に近い哲学で作られています。臨床データの精度を求めるなら間違いなくこちらです。

Thorneのオススメ商品

ベーシックニュートリション 2/Day

NOWのマルチビタミンなどは安価な合成原料が含まれがちですが、Thorneはすべて最高グレードの活性型。

特に葉酸(5-MTHF)ビタミンB12(メチルコバラミン)の質は圧倒的です。肝臓での代謝ステップを省略して体に届くため、パフォーマンスの維持や疲れへのアプローチが違います。

マグネシウム ビスグリシネート

安価な酸化マグネシウムは吸収率が低く、お腹を下しやすいのが欠点。

Thorneは吸収率が極めて高いビスグリシン酸(キレート型)を採用しています。しかも、この形態特有の溶けにくさを解消し、美味しく飲めるパウダーに仕上げる技術力はさすがの一言。

SAT(シリマリン・アーティチョーク・ウコン)

肝臓サポートの定番成分を組み合わせたものですが、最大の特徴はフィトソーム技術。

ウコン(クルクミン)などはそのままでは吸収率が絶望的に低いのですが、リン脂質と結合させることで吸収率を劇的に高めています。

ただ成分を詰め込んだだけの他社製品とは細胞への到達度が違います。

Codeage(コードエイジ):配合の妙と最新デリバリー技術

ブランドの特徴

最新のリポソーム技術で吸収率を高めているブランドです。

単一成分ではなく、複数の原料を組み合わせて相乗効果を狙う処方が得意で、現代的なバイオハッカーから強い支持を得ています。

他ブランドとの比較

Codeageが得意とする分野で比較してみます。

vs Vital Proteins(コラーゲン比較)

世界的なシェアを持つVital Proteinsですが、中身は主にタイプIとIIIのコラーゲン。これは肌や髪には良いですが、CodeageはなんとタイプI, II, III, V, Xの5種類を網羅。

髪や爪だけでなく、軟骨や内臓までサポートできる網羅性はCodeageの独壇場です。これ1つで全身のメンテナンスが完結します。

補足 コラーゲンのタイプとは

■ タイプI(1型):肌・髪・爪・骨の「最強の土台」 体内のコラーゲンの約90%を占める絶対的エースです。主戦場は美容と骨格の基礎。肌のハリや水分を保つだけでなく、髪や爪を強くし、骨や腱、靭帯の頑丈な土台を作ります。一般的なコラーゲンサプリ(Vital Proteinsなど)の主成分はこれです。

■ タイプII(2型):関節・軟骨のクッション。主戦場は膝や腰などの軟骨。軟骨の主成分として働き、関節の動きを滑らかにして摩擦を防ぎます。スポーツをする人や、年齢とともに関節の違和感が出始めた人にとって最重要のコラーゲンです。

■ タイプIII(3型):タイプIの相棒として働くコラーゲンで、別名「ベビーコラーゲン」とも呼ばれます。加齢とともに真っ先に減少するため、血管のしなやかさや、若々しい肌の弾力を保つために欠かせません。

■ タイプV(5型):髪の育成・細胞膜・目の「サポーター」 単体で目立つことは少ないですが、他のコラーゲンが束になって正しく機能するために絶対必要な「縁の下の力持ち」です。主戦場は「髪の毛の細胞」や「目の角膜」、腸などの「細胞膜」。I型やIII型と一緒に摂ることで、その美容・健康効果を底上げしてくれます。

■ タイプX(10型): 関節や骨が新しく作られる修復過程で活躍する、少しマニアックなコラーゲンです。主戦場は「すり減った軟骨の再生」や「骨の修復」。タイプII(関節クッション)とセットで摂ることで、関節炎へのアプローチや強い骨づくりに強力な相乗効果を発揮します。

vs 安価なビタミンCサプリ

1,000円以下のビタミンCは、一度に大量に摂っても大半が尿として排出されてしまいます。

Codeageのリポソーム型は、リン脂質で包み込むことで吸収率の向上が図られており、普通のビタミンCでは達せないレベルにまで血中濃度を上げる可能性があると言われています。

少ない量で効率よく血中濃度を上げ、長時間維持できるため、結果的にコストパフォーマンスが良いわけです。

■Codeageのオススメ商品

マルチコラーゲンペプチド

牛、魚、鶏、卵殻膜。4つのソースから5種類のコラーゲンを一度に摂れるサプリは他にありません。

あれこれ買い足す必要がない全部入りの合理性が最大の特徴です。

ADKビタミン

ビタミンA、D3、K2をセットにしたサプリ。これらは互いに補完し合う関係にあり、特にDとKはセットで摂ることでカルシウムを骨に正しく運ぶ機能が高まります。

Life Extension等でも個別に揃えられますが、これをベストな比率で1カプセルにまとめた、賢い人のための逸品です。

リポソーム グルタチオン

最強の抗酸化物質と言われるグルタチオンですが、通常は胃酸で分解されてしまい吸収が極めて困難です。

Codeageはこれを最新のリポソーム技術で保護しています。

まとめ:結局どれがいい?

  • 不純物を1ミリも入れたくない。最高純度の原料で体のOSを整えたいならThorne
  • 最新の吸収技術を使い、複数の成分を賢く組み合わせて効率よく結果を出したいならCodeage

って感じです。

NOWやLife Extensionは日常使いのベースとして優秀ですが、ここぞという時の体感や安全性を求めるなら、やはりプロフェッショナルブランドに一日の長があります。やはり高いだけの価値があります。

特に毎日飲むマルチビタミンやコラーゲンこそ、ブランドごとの差が出やすいポイントです。